モデルコースや周辺ポイントの解説のなかに、ヒントが隠されています。
さあ、挑戦してみてください。50問あります。わからなかった写真数をカウントしておいてください。
問1 (昭和30年(1955))
当時の競技場はどこだったでしょうか。11月3日に行われた市民体育大会の様子です。
問2 (昭和30年(1955))
この広場は、いったいどこでしょうか。写真中央に「両口屋」の看板がみえます。12月の防火週間で集合した消防車です。
問3 (昭和32年(1957))
道路を整備し、街路樹を植えています。どこの通りでしょうか? 通りの突き当たりにみえるのは?
問4 (昭和33年(1958))
郵便のほか、電報や貯金も扱っていたこの建物はどこにあったでしょうか?
問5 (昭和30年(1955))
市街地が見渡せる火の見やぐら。通りにみえる「荒木モータース」はどこだったでしょうか。
問6 (昭和31年(1956))
「太田食料品店」「榊原クリーニング」。これは、どこでしょうか。県警音楽隊の市中行進風景です。
問7 (昭和31年(1956))
左側にコンクリート2階建ての風格のある建物がみえます。城ヶ入婦人会の自転車市内見学です。
問8 (昭和32年(1957))
入口に石の門柱のある建物はどこ? 市街地大火災を想定した安城市消防団春の演習風景です。
問9 (昭和32年(1957))
池の水を使って消防車13台がそろっての一斉放水訓練、この場所は? 安城市消防団春の演習風景
問10 (昭和33年(1958))
交差点の角にあった飲食店「大福」。左端に「八千代」の看板もみえますが、どこだったでしょうか?